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朝、布団から出るのが億劫になる季節がやってきました。
エアコンの暖房をつけても、足元は冷たいまま…。
しかも、昨今の電気代高騰で、暖房費の明細を見るのが怖いという方も多いのではないでしょうか。
「もっと体の芯から温まりたい」
「電気代を気にせず、ガンガン部屋を暖めたい」
「もしもの災害時にも使える暖房器具が欲しい」
そんな冬の悩みを一挙に解決してくれるアイテムとして、今再び注目を集めているのが、コロナのポータブル石油ストーブ「SLシリーズ」です。
昔ながらの小学校や公民館で見かけたような、あの白い円筒形のストーブ。
実はその「レトロで可愛い見た目」と「モンスター級の暖房能力」で、インテリアにこだわる層やキャンパーの間で爆発的な人気を誇っているのをご存知でしょうか?
この記事では、コロナSLシリーズを実際に検討している方に向けて、カタログスペックだけでは分からない**「リアルな使い心地」や「メリット・デメリット」、そして「お得な購入方法」**まで、徹底的に深掘りして解説します。
今年の冬こそ、凍える寒さとサヨナラして、ポカポカのリビングを手に入れましょう。

目次
コロナ石油ストーブSLシリーズとは?
コロナの「SLシリーズ」は、ロングセラーを続けるポータブル石油ストーブの傑作です。
広いスペースをまるごと暖めることを得意とする**「対流型(たいりゅうがた)」**という仕組みを採用しています。
では、一般的な反射式ストーブやファンヒーターと何が違うのでしょうか?
その秘密は、熱の広がり方にあります。
ストーブの中心で発生した熱せられた空気は上昇し、天井にぶつかって部屋の壁を伝い、床付近の冷たい空気を押し上げるようにして循環します。
これを「対流」と呼びます。
つまり、ストーブの周りだけが熱くなるのではなく、部屋全体の空気をグルグルと回しながら暖めてくれるのです。
現在の主なラインナップは、部屋の広さに合わせて選べる2種類です。
- SL-5124(ややコンパクトなモデル)
- 暖房のめやす:木造13畳 / コンクリート18畳
- SL-6624(大型ハイパワーモデル)
- 暖房のめやす:木造17畳 / コンクリート23畳
(2025年、最新モデルはSL-5125,SL-6625となっております。)
- 暖房のめやす:木造17畳 / コンクリート23畳
どちらも、デザインは非常にシンプル。
清潔感のあるホワイトのボディに、大きな点火つまみ、そして黒いガード。
この無駄を削ぎ落とした「機能美」こそが、古臭さを感じさせず、むしろモダンなリビングや無骨なガレージ、アウトドアシーンにもマッチする理由です。
電源(コンセント)は一切不要。
単一乾電池2本だけで点火できるため、コードに足を引っ掛ける心配もありませんし、好きな場所に自由に移動させることができます。
「ただの暖房器具」を超えて、冬のインテリアの主役になれる存在。それがコロナのSLシリーズなのです。

コロナ石油ストーブSLシリーズのデメリット
どんなに優れた商品にも、必ずデメリットは存在します。
購入後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないために、ネガティブな要素もしっかりと確認しておきましょう。
ここでは、ユーザーの口コミでよく挙げられる「気になる点」を包み隠さず解説します。
まず一番の懸念点は、「燃費」です。
はっきり言いますが、このストーブは「大食らい」です。
ファンヒーターのようにエコモードでちびちび燃焼させる機能はありません。
その代わり、圧倒的な熱量を放出します。
6.59kW(SL-6624の場合)という出力は、一般的な家庭用ファンヒーターの強運転を遥かに凌駕します。
「燃費が悪い」というよりは、「消費した灯油の分だけ、確実に部屋を暖めている」と考えるのが正解かもしれません。
次に、「タンク一体型」であることの不便さです。
ファンヒーターであれば、小さなタンクだけを取り外して給油所まで持っていけますが、SLシリーズは本体とタンクが合体しています。
つまり、給油の際は、重たい灯油のポリタンクをストーブの場所まで運んでくるか、あるいはストーブ本体を持って給油場所まで行く必要があります。
灯油が入った状態の本体は約15〜18kg近くになることもあるため、移動には力が必要です。
多くのユーザーは、玄関土間に置くか、キャスター付きの台に乗せる、あるいはおしゃれな給油タンクを部屋に常備するなどの工夫で乗り越えています。
そして、「安全性」への配慮です。
天板やガード部分は非常に高温になります。
触れれば確実に火傷をしますので、小さなお子様やペットがいるご家庭では、ストーブガード(柵)の設置が必須となります。
ただ、この「火の熱さを肌で感じる」ことこそが、子供への火育(ひいく)になると考える親御さんも多いようです。
最後に、細かい点ですが「臭い」についても触れておきましょう。
点火時と消火時には、石油ストーブ特有の灯油の燃える臭いがします。
これは構造上避けられないものですが、換気を心がければすぐに消えるレベルです。むしろ「この冬の匂いが好き」というファンもいるほどです。

<デメリットのまとめ>


- 燃費:パワーが強いため灯油の減りは早い。「暖かさの対価」と割り切る必要あり。
- 給油の手間:タンクが外れないため、給油方法に工夫が必要(じょうごやポンプを使う)。
- 火傷のリスク:本体が熱くなるため、子供やペットがいる場合はストーブガードが必須。
- 温度調節:細かい温度設定はできない。炎の大きさで調整するアナログ操作。
コロナ石油ストーブSLシリーズのメリット
デメリットを列挙しましたが、それでもなおSLシリーズが売れ続けているのには理由があります。
それは、不便さを補って余りある「圧倒的なメリット」があるからです。
最大の魅力は、なんといっても「次元の違う暖かさ」です。
エアコンの暖房は空気を乾燥させながら温風を出しますが、SLシリーズは「遠赤外線」の効果があります。
これは太陽の光と同じで、空気だけでなく、壁や床、そして人間の体を直接温めてくれる性質を持っています。
「体の芯からじわ~っと温まる」
「お風呂上がりのようなポカポカ感が続く」
口コミで絶賛されるこの感覚は、他の暖房器具では決して味わえません。
広い吹き抜けのリビングや、隙間風のある古民家でさえも、このストーブ一台あればTシャツで過ごせるほどの熱帯空間に変えてしまいます。
次に、「防災用品としての最強スペック」です。
東日本大震災以降、このメリットで購入を決める方が急増しました。
電気を一切使わないため、停電しても暖を取ることができます。
さらに、2つの機能が同時に手に入ります。
一つは「明かり」。燃焼中の炎は、ランタンのように周囲をぼんやりと照らしてくれます。真っ暗な停電の夜、この明かりがどれほど安心感を与えるかは想像に難くありません。
もう一つは「調理熱源」。天板にお鍋を乗せれば、お湯を沸かしたり、煮込み料理を作ったりすることも可能です。(※メーカー推奨外の使用法も含まれるため、吹きこぼれや空焚きには十分注意し、自己責任で行う必要がありますが、緊急時には非常に役立ちます)
また、「静音性」も見逃せません。
ファンヒーターのような「ゴーッ」という送風音が一切ありません。
聞こえるのは、時折パチっと鳴る燃焼音だけ。
静かな冬の夜、炎の揺らめきを眺めながら読書をする時間は、何物にも代えがたい贅沢なひとときです。
この「炎の癒やし効果」を求めて、冬キャンプに持ち出すアウトドアユーザーが多いのも納得です。
そして最後に、「故障の少なさ」です。
構造が非常にシンプルであるため、電子基板などが壊れる心配がありません。
芯の交換などのメンテナンスさえしていれば、10年、20年と使い続けられる「一生モノ」の道具になり得ます。
使い捨ての家電ではなく、愛着を持って長く使える相棒をお探しの方にはぴったりです。

<メリットのまとめ>
- 圧倒的な暖房能力:遠赤外線効果で体の芯まで温まる。広い部屋も一気に快適に。
- 災害に強い:電源不要。停電時でも暖房・照明・煮炊き(緊急時)の3役をこなす。
- 癒やしの空間演出:レトロなデザインと炎の明かりで、見ているだけで心が安らぐ。
- 加湿効果:やかんを置けば加湿器いらず。乾燥しがちな冬でも快適。
- 耐久性:シンプルな構造で壊れにくい。長く使えるコスパの良さ。
コロナ石油ストーブSLシリーズの(良い)口コミ
では、実際に購入して使用している方々のリアルな声をチェックしてみましょう。
楽天市場などのレビューを見ると、総合評価4.47(※参照データ)という非常に高い満足度を記録しています。

やはり「灯油の減りは早いが、それを補って余りある暖かさがある」という意見が多数派です。
特に「他の暖房器具では味わえない温かさ」という表現に、このストーブの実力が表れています。

こちらは「乾燥対策」と「電気代節約」、そして「防災」の観点からの評価です。
エアコン暖房の風が苦手な方や、加湿器の手入れが面倒な方にとっても、ストーブ×やかんの組み合わせは最強のソリューションと言えるでしょう。
その他にも、ネット上には以下のような声が多く見られます。
- 「朝起きてこれをつけると、15分でリビングが常夏になる」
- 「キャンプで使っているが、テント内(※要換気)が自宅より暖かくなった」
- 「見た目が可愛いので、夏場に置いてあってもインテリアとして許せる」
コロナ石油ストーブSLシリーズはどこで買える?
コロナのSLシリーズは、季節になるとホームセンターの店頭にも並びます。
しかし、購入場所は慎重に選ぶ必要があります。
なぜなら、このストーブは「デカくて重い」からです。
箱に入った状態だとさらに大きく、軽自動車のトランクや後部座席に乗せるのは一苦労。
女性一人で店舗から持ち帰るのは、かなりハードルが高い作業になります。
そのため、重たい荷物を玄関先まで運んでくれる「ネット通販」を利用するのが最も賢い選択です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手モールであれば、ポイント還元も受けられ、実質価格でお得に購入できることが多いです。
さらに、もう一つ見逃せない購入ルートがあります。
それが「ふるさと納税」です。
実はこのコロナSLシリーズ、メーカーの工場がある「新潟県三条市」のふるさと納税返礼品**として登録されています。
寄付金額は少し高額になりますが、実質負担2,000円で数万円クラスの暖房器具が手に入ると考えれば、これ以上ないほどお得な制度です。
年末の駆け込み納税で何を選ぼうか迷っている方は、今年の冬を豊かにする投資として、このストーブを選んでみてはいかがでしょうか?
コロナ石油ストーブSLシリーズの口コミまとめ
ここまで、コロナのポータブル石油ストーブSLシリーズについて詳しく解説してきました。
SLシリーズは、決して「便利で全自動な家電」ではありません。
灯油を入れる手間もあれば、火の始末に気を使う必要もあります。
しかし、その手間をかけた先には、スイッチ一つで温風が出るだけの暖房器具では決して得られない**「豊かな冬の暮らし」**が待っています。
- 体の芯までとろけるような暖かさが欲しい人
- 電気代を気にせず、広範囲をパワフルに暖めたい人
- おしゃれなレトロデザインで、インテリアを格上げしたい人
- 万が一の災害に備えて、家族を守る準備をしておきたい人
もしあなたがこれらに当てはまるなら、SLシリーズは間違いなく「買ってよかった」と思える一台になるはずです。
冬の朝、ストーブの前でコーヒーを飲みながら暖を取る至福の時間。
家族みんなが自然とストーブの周りに集まってくる団らんの風景。
そんな素敵な冬のワンシーンを、このストーブと一緒に作ってみませんか?
人気商品のため、寒波が到来すると一気に在庫がなくなることもあります。
色が選べるうちに、早めのチェックをおすすめします。


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